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山梨県からやってきたふわふわもこもこ洋犬ミックス壱桜(いっさ)の成長日記。たまに先代犬そらの思い出なども。。
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ちょうど先週のそらの通院日から父の具合が急変して(9ヶ月前から入退院を繰り返していた)そらと実家に数回泊まることがありバタバタしていた。
そんな中、父が亡くなり葬儀等々の手配を終えホッとして居たらそらの体調に異変が。

なんとなく元気がないな?とは思ったんだけど3/2(木)の夕方頃嘔吐。
20時にも嘔吐、両方とも嘔吐した際によろけて倒れるとう症状があったためその日も実家に泊まる予定だったが急遽帰宅。
(ちょうど20時過ぎに獣医さんに電話したところ「明日朝イチで来てください」と言われたのもある)

帰りの車中も本来なら窓あけろーと後ろ足で立ち上がり外を見たそうにするのに抱っこして乗せられたままの格好でワタシがそらの顔に手を置いて枕した状態のまま。

帰宅後もそらの体調は思わしくなく力なく横たわり嘔吐を繰り返す。
嘔吐の際に立ち上がるんだけど、吐ききる間によろけて倒れる(支えてたけど)状態で、そらの病院は19時で閉まってしまうし翌9時まではなんとか・・・と思いつつ看病。
呼吸も荒くて苦しそうな時もあったけど意識はハッキリしていたのでたまにワタシは旦那にチョイチョイと前足で「ワタシは大丈夫」と言わんばかりに手や腕などに(一緒に横になっていたので)触れてくる。
それが凄く可愛くてそのたびに「大丈夫、一緒にいるよ、ムリしないで」と話かけてました。

それが23時~翌5:30まで続き、苦しそうだった呼吸もさらに荒くなり目も瞳孔が開いたようになり慌てて(見様見真似で)瞳孔反射をするも反応がなく荒い息遣いもだんだんゆっくりになり3/3(金)AM5:35そらは虹の橋を渡りました。

12歳9ヶ月。

もうここには書ききれない位に沢山の思い出を残してくれました。


翌日、獣医さんにそらが亡くなったことを電話で知らせる。
先生もかなり驚いていてそこまで急変するとは・・・何も出来なくてスミマセン。
腫瘍が悪さしてたのかリンパにがんが回っていたのかな・・・
とショックを隠しきれてない様子で。。

そして神山先生にも連絡するとやはり驚いていて・・・


これは誰もが驚く急変だったんだなと。
脾臓の腫瘍も容易に細胞針できる場所じゃないので調べるなら開腹か内視鏡するしかなかったのでこれが最善の処置なんだろう。

最後に自宅帰ってきたのも翌朝の病院のこともあったが自宅のほうがそらにも良いしワタシ達も動きやすいからとっさの判断での帰宅でした。

丁度この週は月~木曜の予定で旦那が出張。
だけど父が木曜の朝に亡くなったということで出張を切り上げて夕方には戻ってきてそらも大歓迎してたの。
そこからの急変。
ということは・・・父がそらの死期に気づいて先に逝ってくれて旦那が帰ってくることができたのかな?と。
なのでワタシとしたら父とそらをほぼ同時期に亡くしてしまって辛いんだけれど父のはからいでそらに寂しい思いをさせずに2人で看取れることができたんだよね。

ひたすら横に居てさすってあげることしかできなかったけど最後まで一緒に居れて良かった。
色んな思い出ありがとう、最後まで良い子だったね。
8時間苦しい思いしてしまったので虹の橋でお友達と美味しいもの食べて沢山遊んでね。
そしてたまーにワタシ達の事も気にしてくれたら嬉しいな。
おつかれさまでした。





心停止後キレイにドライシャンプーで拭いてあげていつも使っているベッドに寝かせ好きなおもちゃ・おやつと一緒に。
今年に入って心臓病も悪くなり腫瘍も発見されていたけど最後まで毛並みが良くモフモフのまま。
亡くなって時間が経っていて体は冷たくなっていてもそらの毛はあたたかいモフモフでした。
そして火葬までの間できるだけ話かけ撫でていました。



 

そして3/3(金)13時から火葬をし、そのまま納骨するか迷いましたがひとまずお骨で帰宅しました。
しばらくはこうしてワタシ達のそばに居てもらおうと思います。

火葬後お骨上げの時にヒトと同じように骨壺に入れ、骨の説明等してもらった際にみたそらの骨・・・
かなりしっかり形が残っていて尻尾の小さい骨までありなんかほっこり。
強い薬を長期間飲んでいなかったのと元から骨が強かったお陰かな。



遺影にも使っているこの写真、良い笑顔でしょ。


12歳9ヶ月 
ウチの子になってくれてありがとう。













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2/28(火)前回お腹の調子が悪かったのでその経過と新たに心臓の薬を貰いに通院。

診察の結果、また抗生剤がなくなってお腹の調子が悪くなっても怖いので暫くまた貰うことに。
 

体重:9.6kg

エコーは元々予定していた3/10の通院時に。
今回は院長も同席で診察のはずが院長多忙のため次回へ。


薬 
アモキシシリン(抗生剤)   1日2回 1/2カプセル
フロセミド(利尿剤)     1日2回 1/2錠
プレドニゾロン(ステロイド) 1日2回 1錠
アピナック(心薬)      1日1回 1錠
ベトメディン(心薬)     1日2回 1/2錠

次回診察までの10日分の処方でした。



という訳で次回は3/10、エコー等々どうなっているのか・・・(汗)







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この間、幼馴染の友人(Nちゃん)にそらの病状などを電話で話したんだけど、その時にNちゃんとこもワンコを飼っていてその子とそらにお守り買ったんだよ~。
っていうのを聞いて本当は明日会う予定だったんだけど、こんな状況だし旦那が日帰りで出張なのでそらを留守番させるのも一緒にワンコ可のとこに連れて行くのも負担かな?と思って会うのを延期してもらったのね。
なので早く渡したいからと郵送で送ってくれた。
気にかけて貰えてるって嬉しいね。

 

東京大仏のペット用お守り。
しかもワンコと飼い主両方がつけられるように2つセットという可愛いお守り。
早速そらの首輪とワタシのスマホに付けました。



左から 東京大仏 乗蓮寺・総持寺・善光寺 と3つ。
総持寺は数年前に母が(実家から近いので)散歩のついでに買ってくれたもの。
善光寺は去年お参りに行った際に買ってきたもの。
どれも可愛いデザインだよね。


---------------------------------------
そらの症状はあれからご飯も薬もちゃんと食べてくれて散歩もそこそこ歩けるように。
ご飯はまぐろ出汁お粥に日替わりでササミや犬缶・猫缶などをトッピング。
薬は全て粉にしておくすりちょーだいを混ぜてペーストにしたり猫缶で混ぜたりして今の所食べてくれてます。



このおくすりちょーだい、無塩のチーズ風味でヒトの鼻にはほっとんどチーズの匂いしないんだけどそらには分かるらしいw
で、味も美味しいらしくてこれを冷蔵庫から出すと尻尾振ってやってくるというw
そんなカンジで来週火曜日まで様子見です。
そろそろご飯普通に戻そうかな。




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日曜日から下痢→軟便→下痢を繰り返し一昨日から食欲も無くなり散歩も元気なく歩くので昨日の夕方病院へ。



体重 9.8kg

下痢の原因はステロイドなのか?と思って聞いてみると、それほどの量ではないので違うと思うなぁ。
でも下痢は気になるので便の検査しましょう。と便の検査。

数分後結果が出て前回の下痢の時と同じように腸内細菌の過剰増殖による下痢。

そして前回の時のようにまた腹水が溜まっていたら怖いのでエコーもしてもらうことに。
腹水→ナシ
脾臓の腫瘍→相変わらずある
念のため・・・と心臓周辺を診てもらう→心臓と多臓器の隙間に水が溜まっている事が発覚。

ということで抗生剤・利尿剤の追加が決定。。

前回同様とにかく食べさせて薬も飲ませてね、とのこと。
薬の優先順位は、心薬・心薬・抗生剤・利尿剤・ステロイド。

また薬が増えてしまいしかも昨日の朝にパンとペーストに挟み込むのがダメになってしまったので先生にどう飲ませたら良いか相談。
先生は全てを粉にして口に放り込む・・・との答えだったんだけどそらには絶対ムリそうなので他に無いか聞いたらやはり粉にして嗜好性の強い缶詰なんてどう?となり先生が試しに・・・と犬缶・猫缶が入ったごはん皿を持ってきてくれた。

そしたら朝から何も食べてないそらさん、普段先生の手からや他のワンコが使ったお皿なんて使わないのに食べた!!!
しかもそれにはカプセルの中身を出した抗生剤が入っていたのにも関わらず食べてくれた。
なので犬缶でも猫缶でも良いと思う。
でもよーーーーく粉をかき混ぜてね、じゃないとバレちゃうから!(笑)って。

というカンジで薬は1週間分出してもらい終了。

診察代   500
薬代    700
薬代    350
検査料   500
--------------------------
合計   2050円



アモキシシリン(抗生剤) 250mg
フロセミド(利尿剤)



帰宅後そらの薬・ご飯の支度をしていて薬を粉にして猫缶と混ぜていたら不意にそらが部屋の中で下痢をしてしまい・・・
そんな中で猫缶を食べる訳もなく仕切り直してまた薬を粉にして今度は水とおくすりちょうだいペーストで混ぜて半ば強引に少し口を開けて上あごに塗りつけた(何回かに分けて)。
そしたら最初は凄い抵抗して怒っていたけど数回目に「あ、これ美味しいじゃん」と気づき自らお皿から舐めてくれて薬は完了。
昨夜はご飯ナシで様子を見ました。

今朝も少しの量のうんちで下痢は変わらず。
朝の薬も昨夜と同じあげかたで成功。
ご飯はまぐろ出汁お粥・ささみのせ(150g)少し残したけどほぼ完食。
またお粥生活になっちゃったけど食べくれたので良かった。
うんちの調子を見てご飯は元に戻す予定。

散歩は当分の間は近場のみであまり歩かせないほうが良いかもと言われたので(本人も歩きたがらないだろうし)こちらも様子を見て通常に戻す予定。


ここまで短期間で複数回お腹の調子が悪くなるのは初めて。
先生ももしかしたら・・と言っていたけど今のご飯が合わないのかも。
というか抵抗力が落ちすぎててムリなカンジ。
なのでなるべくドライと缶詰でやってみようかと思ってこの間のケンタの形見(ではないけどw)半生タイプのドライをメインにしようかな、と思ったり。

凄く手作りにこだわっていた訳ではないので食べてくれればホントに何でも、というカンジだからそれが良ければなと。
元気になったらこちらも試行錯誤しなきゃと課題が出ました。






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日曜日に診てもらった神山先生にお礼と報告を兼ねてお昼過ぎ(診察終わる時間あたり)に電話しました。

まずは日曜日のお礼・昨日の診察結果、治療方針を報告。
先生もオペしないで投薬治療というのでかなりホッとしたようなカンジでやっぱり麻酔は怖いからね・・・と。
体重も3日間で増えてるし食事もしっかり摂ってる・散歩時の歩くスピードも速くなったというのも話たら「おぉぉぉぉ、それは良いね~~~!」と言ってもらえて何より。
まぁ腫瘍が良性なのか悪性なのかは凄く気になるけどそこは院長の治療方針を信じてということで。

そして普段中々聞けない質問・相談にも乗ってもらいかなりアドバイスを貰てワタシもホッとしました。
ホント勤務医の頃はあの病院忙しいから聞けなくてね。。
いや今の病院でも忙しいとは思うけどホントあそこは戦場な位患畜が多いしね。

また何かあったら連絡します、と言ってまたお礼を言い電話を切ったけどホントあの先生良い人すぎる。
泣けてくる位。
あの病院はホント良い先生を育成してるなぁとずっと通ってて良かったなと思いました。
ていうかそらを譲って下さったIさんが教えてくれなかったら他のとこ行ってたからIさんに感謝。





・・・と本来ならここで終わるんですが、先程急すぎる話が。
義実家で飼っているキャバリアのケンタ(たまーにこのブログにも出てきてるけど)が今日のお昼過ぎに亡くなったと旦那から電話が。

キャバリアは先天性心疾患が多い犬種なので義父達も気を付けてはいたけど今朝散歩していたら突然倒れてその後何回か起きて歩いたけどまた倒れて・・・となり抱えて自宅に戻りタクシー呼んで近所の病院へ。
そこで処置をしてもらって夕方くらいまでは持つかもしれないと言われたらしいがお昼に呼吸が止まってしまったとのこと。

そらと同い年だしいつまでも元気で居てほしかったんだけどね。。





突然すぎてなんて言っていいのか分からずまだ義実家に電話できないからいつ火葬とかそういうのも分からないけど土曜日に会いに行く予定。
ケンタ、虹の橋からそらを見守っててね。





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病院行ってきた。 
本来休診日だけど緊急性のある患畜のみの診察・オペなので待合室は誰も居なくて静か。
入院してるわんにゃんの鳴き声が遠くから聞こえるのみ。 



診察結果は 
体重10.87kg 日曜よりも0.37g増 

日曜に朝霞まで行って神山先生に診てもらったんだけど昨日神山先生からK先生に電話があったらしい。 
診断結果の共有で一応神山先生のほうが先輩なのでってのもあるかもだけど神山先生は血管肉腫を疑っていたけどK先生は自分の担当患畜が最近悪性リンパ腫でエコーが似ていたってのもあってそっちを疑ってた、というのもあったからかもしれない。 
けどK先生もイヤな顔せず神山先生の意見も取り入れていたしあと院長も診てくれて結果は 
やはり12歳という年齢・心臓疾患があるのでオペ内容自体は問題ないけど麻酔のリスクが・・ 
だよね、だよね~とワタシ達も思ったけどやっぱりその通りで。 

そして失礼な話かもしれないけど、そらちゃんは12歳だしあと10年生きるとかだったらオペを推奨するけど普通に考えて寿命は15歳位。 
だからここで急いでオペして麻酔で亡くなってしまうとか考えるよりそのまま投薬治療でも2年は生きると思う、ということでした。 

院長が心音聞いたらやはり心臓肥大(僧房弁閉鎖不全症)だね、と。 
腫瘍のほうはステロイドで抑えつつやっていこう。 
という見解になり(ワタシ達が大学病院よりも山口獣医科でお願いしますと言ったので)投薬治療になりました。 

うんちの状態もかなり良くなっているのでそれもあったんだけど、それでも心薬2種類は続行・プレドニゾロン(ステロイド)追加。
 

今残ってる抗生剤はあと3回分飲み切って終わり。 
ということで3種類の薬を飲ませて様子を見ることになりました。 
オペしなくて良いという点では安心したけど薬か~というカンジ。 
実はピルポケット、昨夜からバレて飲まなくなってて・・今はササミに入れ込んで何とかだけどそのうちバレれるので試案ちう。 

そうそうもしオペするならK先生が執刀だったんだけど、院長と相談してたら院長のやり方のほうが早く終わるって聞いてさすが院長だなぁと。 
院長の診察・説明も分かりやすかったし。 
つかホントあの病院の先生だったらどなたでもと思う位の腕を持ってる人ばかりだからあれなんだけど、やっぱ院長って印籠がドーンとくるよね(笑) 

という訳で次回は2月末。
またK先生と院長の診察になるそうです。

診察代   500
薬代    2000
薬代    1000
------------------
合計    3500円




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プロフィール
HN:
c.h.i.e.z.o.u
性別:
女性
職業:
ご飯・お散歩要員(笑)
自己紹介:

くま(旦那)・壱桜と横浜の端っこでの3人暮らし。
2017/3/3にそらを亡くし当分わんこは・・・と思っていたのですが縁あって壱桜に出会い迎えることになりました。
それに伴い「そらいろにっき」から「何して遊ぶ??」に変更。
壱桜の成長日記とたまにそらの思い出話なども。。

壱桜の誕生日



そらのこと。



左から:海くん(カイくん)・そら・はなちゃん・ももたろうくん


そら 2004/6/18生まれ ♀ 
里親募集掲示板で一目ぼれし数ヵ月後我が家の一員に。
♂♀2匹ずつの4匹兄弟の末っ子。
生まれて来たときも一番小さかったようですが未だに一番小さいです(笑)
それが原因なのか胃腸が弱くて嘔吐・下痢を繰り返していたので2009年6月手作り食に切り替えました。
6歳の時に前十字靭帯断裂したり11歳で僧帽弁閉鎖不全症になったり色々ありました。
僧帽弁閉鎖不全症の投薬治療を始めてから体調不良になり調べて貰ったら脾臓に腫瘍などが見つかり合わせて治療開始。
2017/3/2 夕方、容態が急変し約12時間嘔吐等を繰り返したのち3/3(金)AM5:35虹の橋を渡りました。。
12歳9ヶ月、色んな思い出を残し最後まで手のかからない子でした。


モデルしました
日本大学生物資源科学部
GREEN CAMPUS 2012 Vol60

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